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小説の浮かぶ空

日々読んでいく小説の感想を自由気ままに綴っていきます。

雪密室  法月綸太郎 著

 

雪密室 (講談社文庫)

雪密室 (講談社文庫)

 

 

あらすじ

”誇り高い美女からの招待で信州の山荘に出かけた法月警視だが、招待客が一堂に会したその夜、美女が殺される。建物の周辺は雪一色、そして彼女がいたはずの離れまで、犯人らしい人物の足跡もついていないのだ。この奇怪な密室殺人の謎に法月警視の息子綸太郎が挑戦する、出色本格推理。”

 

The First Line

”「わたしは、世界一しあわせな花嫁だわ。」”

 

法月綸太郎著、「雪密室」を読みました。

 

 

まさかの最後に読者への挑戦が。あんまりしっくりこんかったからサラッと読んでたから、完全なる準備不足。まぁでも、ある程度は目星ついてんけどな。読んでる途中、アガサ・クリスティのかの有名な小説が一瞬頭によぎった。

鉄板の雪と密室。こんな感じかなと。個人的には、トリックはまぁまぁとしても、動機がいまいち気に入らんかったし、警視がなんとも頼りない。

権力ってこわい。

 

 

好み :★☆☆☆☆☆